小学校低学年から始める足が速くなる方法ベスト10

小学校低学年から始める足が速くなる方法ベスト10

【足が速くなる方法③】正しい腕の振り方を身につける

腕の振り方でロスをしてしまうと非常にもったいないです。腕を振ることで前へ進むための力を作り出すことができるので非常に重要です。足に自信がない人は、腕の振り方がバラバラになってしまい、腕を振ることにより逆に力が伝わらない走りになってしまっていることがあります。

【チェックポイント】

脇が開きすぎていないか 

肩を中心に腕を振っているか(トップランナーは、肩ではなく背中で腕を振っています)

腕の力が抜けているか

腕を縦(斜め)に振れているか

以上の4つのポイントを確認していきましょう。このポイントを確実に改善すれば、足が速くなる可能性は非常に高いです。

脇が開きすぎていないか

走っている際に脇が開いてしまうと大きな力を生み出せなくなります。強い力を発揮させるためには、出来る限り自分のカラダの近くでカラダの動きを出すことが必要です。例えば、ダンベルなどの重りがあったとしてカラダの近くで持ち上げた時とカラダから離れた位置で持ち上げるのでは前者の方が楽に持ち上げられるはずです。これは走りにおいても同じです。脇が開いたままで腕とカラダが離れた状態ですと腕をしっかりと触れません。つまり、力をうまく発揮できない状態になってしまいます。

※肩や身体が前後左右に回されることで、脇が開いてしまう可能性もあります。

肩を中心に腕を振っているか(トップランナーは、肩ではなく背中で腕を振っています)

腕を振るとなると腕全体を振ると連想しそうですが、正しくは肩を中心に振っていくことが必要です。イメージとしては、肩を中心に手首を前後にに引くイメージで構いません。また、その際は肘を90度くらいに曲げておくのが理想です。ただ、注意して頂きたいのが、手首を引くことばかり意識してしまうとバランスが崩れてしまうことがありますので、注意しましょう。

腕の力が抜けているか

速く走ろうとすると、どうしても腕に力が入りやすくなります。手に力が入り、ぎゅーっと拳で握ってしまうとスムーズな腕の動きができなくなります。そうするとバランスが崩れてしまい、体が左右にブレやすくなりますので注意が必要です。

ぜひ、試していただきたいのが割れやすい卵を握って走っているイメージを持つことです。力んで強く握ってしまえば卵は割れてしまいます。なので、卵が割れてしまわぬように優しくリラックスして握って走りましょう(イメージですよ)。足が速い人ほど力が抜けている状態で走っています。

腕を縦(斜め)に振れているか

腕を縦に振るというとなかなかイメージがつかないと思いますが、走る方向にまっすぐな線を引いてその線に沿って腕を振るイメージです。横に腕を振ってしまったりすると非効率的な走りになってしまうので、腕を縦に触れるように練習していきましょう。ただし、男子と女子の性別、骨格の差異により、腕の軌道は変わります。特に女子の選手は、腕を横斜めに振る傾向が強いです。自然体で腕を振ることが一番望ましいですが、基礎として力を抜いて腕を前後に振った時に、おおよそ若干斜めになるということです。肩の力を抜いて、その場で10秒ジャンプしましょう。手がぶらぶらしていることを感じましょう。止まったら、肘を曲げましょう。その時の脇の空き具合が丁度よいです。

【足が速くなる方法④】正しい足のステップを身につける

腕の振り方と同様に正しい足のステップを身につけておくことも大事です。足を速くするための方程式として

ストライド(歩幅)×ピッチ(足の回転数)

がありますので、足の使い方が非常に大切ということがわかると思います。

足のステップですが、足に自信がない方ほどバタバタ走ってしまったり、体が前かがみになり足が後ろに流れてしまったりしてしまいます。これらは正しい足のステップをできていないことによる要因が大きく占めています。

改善方法としては、まっすぐたった状態で「気をつけ」をして、その場で足踏みをするイメージです。簡単にいうと、上げた足を真下に戻すイメージです。これをすることにより無駄のないステップになり、地面から作ったエネルギーを効率的に伝えることができます。

上手な走りほど、靴が少し前に飛び出しながら、身体の中心に引き戻るように着地します。

イメージとしては、つま先で地面に突き刺して足を着くのではなく、足全体でホウキで地面を後方に掃うように着くということです。

【足が速くなる方法⑤】足をまっすぐ上げる

小学生 足が速く走る

正しいステップに通ずることですが、足をまっすぐあげることで効率的に足の出し入れ(左右の足の入れ替え)ができます。足をあげるとなると、よく足を外側に開いてしまい、ガニ股のような足の上げ方になってしまうケースがあります。また膝が内側に入り込むようなモデルウォーク走りも良くある例です。

もちろん、身体の柔軟性がある方であれば、すぐに足の上げ方を矯正することができますが、股関節が硬い場合などは修正するのに時間がかかってしまいます。また、小学校低学年の子であれば、まだ筋力が発達していないゆえにガニ股走りになってしまうこともあります。

なので、一概にすぐに矯正すべきとは言い切れないですが、長い目で見た際に正しくまっすぐ足をあげることは大切ですので知識として頭に入れておきましょう。

参考までに動画をご覧ください。

【足が速くなる方法⑥】歩く時から正しい姿勢をつくる

小学生 足が速く走る

歩く姿勢と走る姿勢って関係あるの?と思ってしまいがちですが、歩いているときの癖は走る時にも反映しがちです。例えば、普段歩く時も猫背の方は、走っている時も猫背になりやすいです。実際、歩くと走るは全く別物と考えがちですが、身体の使い方や動かし方の本質は全く同じであると覚えておきましょう。

なので、足を速くしたいのであれば歩く姿勢、いや普段の姿勢から正しく矯正しなければなりません。正しい姿勢とは、頭のてっぺんから、顎下、溝おち、ひざ、拇指球までが真っ直ぐな線で繋がっているような状態です。胸を張り、お腹を引っ込めて、拇指球に体重を乗せるイメージをすると比較的簡単に正しい姿勢を作ることができます。

歩く時も走る時も基本的な意識すべきことは変わらない

これは、必ず覚えておきましょう!

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