短距離走はスタートの構え方で80%決まる!出遅れないコツとは!?

足が速くなる方法

今回はスタート時の構え方についてお話しします。

「位置について、よーい」の時のあの構え方についてです。

構え方に関して何かコツなんてあるの?と思われるかも知れませんが、やり方は至ってシンプルです。あまり難しく考え過ぎず取り組んでみましょう。

構え方の後には、運動会本番前後の考え方を解説しています。併せて考えていきましょう。

スタート構え方 ドキドキをワクワクに変えるスタート

まず構えを取ってみることから始めましょう。

始めに疑問となるのが、右足が前か、左足が前か、についてだと思います。これについては、自分の好みですので好きな足を前に出しましょう。

どっちが正解ということもありませんので、やりやすい方を自分で感じて決めてしまってOKです。

それでもわからない場合には、5m・10mと短い距離をダッシュしてタイムを取ってみましょう。より速い方を採用という考えで問題ありません。

まずは左足を前にする人を例に実践していきましょう。

左足を前にする人は、右足を後ろに引く形でスタートすることになります。

後ろに引く右足に関しては、あまり引き過ぎない様に意識しましょう。

後ろに引き過ぎると、後ろに体重が乗ってしまうため、前に出るタイミングが遅くなってしまいます。

特に子供が足を後ろに引きすぎると前に持ってくるまでに時間がかかってしまいます。

目安としては、右足と左足の間に靴一個分が入るくらいで良いでしょう。

次に構え時の体重の掛け方です。

こちらが右足が前の人の実践例です。

右足(前足)の腿の付け根の上、お腹あたりに体重を乗せるイメージを持ちましょう。

靴一個分足を引く・前足のお腹あたりに体重を乗せることができたら、上半身をまっすぐ保ったままお辞儀をするイメージで上半身を前に倒します。

膝はリラックス、腰はピンと伸びていること、腕(左腕)は前足より少し下に来る様にを意識してください。

Hero's Skill
このステップができれば、足を広げ過ぎたり、後ろに体重がかかったりという無駄を省いた状態でスタートすることができます。ここでも大事なのは姿勢です。背中が丸まっている様では後ろに体重がかかってしまいますし、スムーズに前に出ていくことはできません。構えがうまくないとそれだけ前にでるタイミングが遅れますから、その分ゴールも遠くなると考えてください。

本番に強い走り方 本番に強くなる力の出し方とは?

さて、今回はいよいよ運動会本番を想定してみましょう。

実は今回のレッスンで教えれることはほぼありません。これまでのレッスンを踏まえて準備ができたとすると、本番での走り方は自由だからです。

運動会本番で、何かを実現しようとしてもうまくはいきません。

例えば運動会直前の前日に子供に対してあれこれ指示をしたとしても、むやみに混乱させるだけです。

 

ですので、本番では好き勝手走ればOKです。

走り方は、考えさせることによって子供本来の動きを消してしまうことになりかねません。

指示して良いのは、せいぜい「姿勢を正しくしよう」程度のことで、あまり細かい指示を出してはいけません。

大事なのは、その時点で子供が持っている力を最大限出させてあげることです。それまでの積み重ねがあれば、それを思い出させてあげて、本番でも意識させる程度に留めてください。

ヒーローズスキルブログをご覧の方の80%がご覧になる記事ですので、必ずお読みください。
関連記事:身体を柔らかくして自動的に足が速くなる方法

まとめ

今回は具体的なトレーニングではなく、考え方についてのレッスンとなります。

表面的な見た目に囚われるのではなく、根っこの部分をしっかりさせていくことに意識を向けましょう。

運動会が終わったら、その日がまた始まりです。

嬉しい思いをした人も、悔しい思いをした人も、また1から根っこを見直して頑張りましょう。

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