屈伸運動で足を速くする!一歩目が速くなる姿勢の作り方

足が速くなる方法

速く走るために必要なことって何だろうって、誰でも考えたことありますよね。

オリンピックや世界陸上などの才能ある選手達を観察していると、ある共通点に気がつきます。

それは「姿勢が良い」ということ。

想像してみてください。オリンピックの短距離選手って、みんな背筋がピンと伸びていて、それを軸に腕や足がしなやかに動いてとても美しい。

 

逆に背筋が丸まっている人で速い人を見たことはなかなかありませんよね。

運動会で速い人と遅い人を比較してみると、早い人は姿勢がよく、遅い人は背中が丸まっている、そんな風に分けられるかもしれません。

短距離を速く走り、徒競走で上位に入るには、まずはやはり姿勢が重要であると言えます。

 

とは言え、姿勢の良し悪しというのはなかなか自分では気がつきににくいもの。

まずは意識を変えて身近なことからトライしていくのがベスト。

ここでは簡単に家や学校にあるものを使ってできるトレーニング方法について紹介していきます。

1.イスの立ち座りで足を速くする姿勢を作る 運動会!パパママ必見!

最初に紹介するのはイスを使った誰にでもできるトレーニングです。

誰にでもできますが、簡単かというと必ずしもそうではないのがこのトレーニングの味噌です。

まずはイスを用意してください。

そのイスに座る、立つを繰り返すのがこのトレーニングの基本となりますが、ただ何も意識せずに繰り返すだけでは効果は期待できません。

今でしたらスマホでムービー撮影が手軽にできますから、お子さんの座る・立つという動作を録画してみてください。

単純な座る・立つという動作ですが、重要なのは下の2点です。

1.座る時 イスに対して垂直に上半身を保つようにする

背筋を伸ばし、胸を張り、お腹に力を入れて上半身がピンと伸びる綺麗な姿勢を取ることがまず

は重要です。

パソコンやスマホの影響で猫背になりがちですが、背中を丸めることはNG.。上から糸で引っ張

られるような感覚で背筋が一直線になるように心がけましょう。

2.立ち上がる時 お腹の下と足の付け根に力が入れる意識を持つ

座る時の姿勢を保ったまた、今度は立ち上がってみましょう。

この姿勢を保ったまま立ち上がるのは見た目以上に難しいはず。

コツとしては、お腹の下(ヘソより下辺り)と、足の付け根(腿の一番上辺り)に力を入れて

あげることです。

立ち上がろうとすると想像以上に負荷がかかり、手で足を押さえたくなりますがこれもNG。

近藤裕彰
はじめは難しいかもしれませんが、「お腹で立ち上がる」ことを意識すると段々コツがつかめてきます。1日の生活で座る・立ち上がるという動作は何度もあります。この行動を有効活用するようにしていきましょう。繰り返すことで、姿勢がよくなり、身体が強くなる。そして足が速くなるということに繋がってきます。

2.しゃがむ姿勢で足を速くする魔法 運動会・学校で差がつく

イスがないときにもトレーニングのチャンスがあります。

学校や日常生活でしゃがむという動作は多数あるかと思いますが、そのときにどうしたらいいのか説明していきます。

まずはイスの座り・立ちのときと同様、ムービーを撮ってみることをおススメします。

するとイスのときと同様、背筋が曲がり、伸びていないことに気付くはずです。

このトレーニングの考え方も、イスに座るときと基本的には同じです。

お腹に力を入れ、背筋を伸ばし、身体が地面に対して垂直になるようにしてしゃがむ、立つを心がけましょう。

ここでも「お腹で立ち上がる」ことを強く意識すると高いトレーニング効果を得ることができます。

なお、このトレーニングを行うときには足を肩幅程度に開くとよいでしょう。

狭すぎると負荷がかかりすぎて立ち上がれなくなってしまいますし、逆に開きすぎるとトレーニング効果が得られなくなってしまいます。

1と2のトレーニングで綺麗な姿勢がどういうものなのか、身体で理解できるようになってきます。

ただしこれらは繰り返さないことにはなかなか得ることができませんし、個人差もあります。

普段の生活から、また動画を参考に意識してトレーニングすることから徐々に改善していきましょう。

Hero's Skill
最終的には意識せずとも綺麗な姿勢が保てる、こんな状態をめざしましょう。この行動自体が、当たり前になれば何を考えることなく、走ることでも実行できるようになってきます。足が速い人とは、行動で差がついていくのです。

3.あいさつの姿勢で足を速くする 運動会・学校で差がつく

今回も学校である動作「起立・礼」から学べるトレーニングをご紹介します。

1.2で紹介した内容とここでも基本は一緒。お腹に力を入れ、背筋を伸ばし、足の付け根から身体を曲げることで綺麗な姿勢を保つように心がけましょう。

おじぎをするときもこれを気をつけると姿勢が綺麗になり、足の速さにも繋がってきます。

注意点としては、腿の裏が硬い人にとってはこのおじぎの仕方が苦しく感じられることがあります。

徐々に慣れていくように身体を柔らかくする意識を持つと良いでしょう。

動画を参考に、ムービーを撮りながらトレーニングを積んでいきましょう。

Hero's Skill
この姿勢になれてきたら、お腹に力を入れ身体をピント伸ばしたまま、深くおじぎをできるようにしていきましょう。この際、膝が少し曲がってしまってもOKです。むしろ膝の力を抜くということが身につき、上級者向けです。

ヒーローズスキルブログをご覧の方の80%がご覧になる記事ですので、必ずお読みください。
関連記事:身体を柔らかくして自動的に足が速くなる方法

4.すわる、しゃがむ、おじぎ、まとめ 運動会学校で差が付く

これまでしゃがむ、すわる、おじぎするで姿勢を綺麗にする動画を観てきました。今回はまとめです。

今回までの動画で姿勢が大事ということはおわかりいただけたかと思います。

足が速くなりたいという気持ちはお子さん、お父さん・お母さんにもあるかと思いますす。

速く走るためには闇雲に沢山走れば良いと思われがちです。

しかしこれまで学んできた姿勢を身につけるまでは逆効果になってしまうことが考えられます。

姿勢をしっかり意識できる場合、またはそれだけの筋力が備わっている場合はOKです。

しかし姿勢の基礎がしっかりと身につくまでに多く走ってしまうことで、無用な型がついてしまったり、身体を痛めやすくなってしまたり、身体が硬くなってしまうことが発生しやすくなります。

綺麗な姿勢を取れるようになってけから走る練習をした方が、効果的です。

動画で学びたい方は、こちらをどうぞ
関連動画:足が速くなる練習を動画で見る【YouTubeチャンネル ヒーローズスキルTV】

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