股関節が柔らかくなる体操シリーズ15.横シーソー体操

今回の足が速くなる体操は、「横シーソー体操」です。

名前の通り、横にスライドする動きになりますが、実際は見た目以上に難しいかもしれません。

体育の時間に必ず屈伸の後に行う「伸脚運動」によく似ている体操ですが、1つ注意しなければならない点があり、それがこの体操の重要なポイントとなります。

まずは動画を見てイメージを確認しましょう。その後、下のコツと注意点をよく読んで理解を深めていきましょう。

やり方によってはケガに繋がってしまうかもしれませんので、注意して進めてください。

動画は、一番下にあります。

横シーソー体操のコツ

・体育の時間の体操にある伸脚体操を深く行うイメージで足を開く

・徐々に足を肩幅からそれ以上に開いていき、一気に伸脚する

・かかとはあげないよう、左右の伸脚を繰り返す

・手のひらは、胸の前で併せて固定する

横シーソー体操の注意点

・膝が内側に入らないよう外側に向けて、ストレッチ効果が薄まらないように心がける

・膝が内側に入りそうになったら、足を開く幅を調整しストップをかける

・胸を張り、視線は前方に

・腰もしっかりと曲がらないよう伸ばす

・最初は深く伸脚できなくてもOK、浅くても良いので綺麗な姿勢を保つよう心がける

・最初はゆっくりでOK、ケガにつながるので慣れるまで速度を上げない

Hero's Skill
初めのうちは、何かにつかまりながらやりましょう。身体が硬い人は、深く下げることはできないので、姿勢を崩さないことを優先してください。

歩きながらやってみよう!まとめ

この体操は、歩きながらはできないので、その場で繰り返しやりましょう。

 

「膝が内側に入らないこと」が最大のポイントです。

意識を向けならが、徐々に足を開いていきましょう。最初から無理して大きく開く必要はありません。

手はみぞおちの前でしっかり固定して、上半身をピンと上に伸ばすことも忘れずに。

内側に入らないよう膝を曲げることができない人は、手のひらで膝を外側に抑えながらストレッチするやり方もオススメです。

膝を手で押すことに慣れてきたら、今度は足首を手で持ってトライするやり方もあります。

最終的に手のサポートなしでできるようになれれば問題ありません。

また、手すりを持ちながら試してみるやり方でもOKです。

体育の時間とは一味違った伸脚体操の「横シーソー体操」ですが、少し工夫を加えるだけで高いトレーニング効果を得られることがわかります。

ただなんとなくやるのではなく、より効果的に、考えながら差をつけていきましょう。

 

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