ヒーローズスキルRUNスタジオについて
ヒーローズスキルWEBサイトにお越しいただきありがとうございます。
初めまして、ヒーローズスキルです。
画面越しではございますが、お会いできたことに感謝いたします。
走ることを通じてのご縁、是非当WEBサイトをご覧ください。
ヒーローズスキルは、指導させていただいた人を【ヒーローにしたい】という願いから生まれました。ヒーローになるための身体と技術と考え方を伝える指導者が、近藤裕彰です。
経歴・プロフィール
また運動のやり過ぎによる、足が遅くなるメカニズムを研究し、不調に陥った選手を立ち直らせる活動を進めています。
間違った情報があふれる時代に”足を遅くさせない”という新しい取り組みです。
ここでしか学べないこと
ヒーローズスキルは、走り方をどうにかする、だけではありません。
動きやすい身体、進みやすい身体を手に入れます。
怪我のない脚を手に入れます。
+αで
子どもを伸ばすテクニックがあります。
速くなる知識だけでなく、遅くなるリスクを熟知しています。
ランニング指導者×パーソナルトレーナー×整体師×元教師×圧倒的な指導統計
走るとは、身体が整ってこそのもの、順番を間違えてはいけません。
走って速くなる人もいれば、遅くなる人もいる
どんなケースにも対応できる柔軟さが強みです。
ヒーローズスキルにしかできないことがあります。
今後大きな怪我をするか
成長と共に足が遅くなっていくか
走る練習するほど足が速くなれるか
そのスピードが競技に役立つか
走る練習に取り組む準備ができているか
クライアントの数年後の未来を、身体や動作から予見することができます。
今後足が遅くなるか、怪我をしやすいか、スピードの競技特性、走る練習に取り組むべきか、どんな練習をすれば好転するか、必要な考え方、練習計画、など全てに明確な指標があり
悪い方向であれば、修正し、良い方向なら、さらに加速させ、できる限り真っすぐに伸ばし、適宜調整する能力です。
ヒーローズスキルは、遠回りさせず成功に導くサポート力があります。
もし、怪我をして立ち止まることがあったとしても、その期間を無駄にせずに、怪我をプラスに転じさせることも可能です。
ここがランニングデザイナー近藤裕彰にしかできない特殊スキルです。
20年以上パーソナル指導として培ってきた、1万人以上の統計からなるものですので、誰にも真似することはできません。
近年、技術を足すことばかりが目立ちますが、不要なものを引くことの方が重要であると気付いてください。
パーソナル指導のクオリティを高めるために、LINE動画指導を活用し、指導外の自主練習のサポートを行います。
また、パーソナル指導をお受けの方には、HEROS’SSKILLクラブに無料でご参加(推奨)いただくことも可能です。
さらに、怪我をした時の緊急対応として、直せるものと判断した場合は、スポーツ整体の施術をさせていただきます。
パーソナル指導に付属するもの
LINE動画指導:1ヶ月無料
HEROS’SSKILLクラブ:参加無料(複数回開催)
スポーツ整体(条件あり)
なぜここまでするのか?
明確です。
自分を変えるための指導というものは、本気でなくてはなりません。
【知りたい/学びたい】ではなく【変わりたい】を実現させるために、中途半端な指導をするつもりはありません。
親子二人三脚で頑張っているなら、私を含めて三人四脚、一人なら二人三脚で上を目指しましょう。
親や学校のコーチとは別の存在、何でも相談できる信頼できる第三者となる、これが私のポリシーです。
全ては、私に【人生】を賭けてくださる皆様をヒーローにするため
サポートを徹底しています。
ヒーローズスキルでは、室内スタジオで実際に走ったり、様々な器具を活用した指導を受けることができます。
屋外で決して真似することのできない、ハイクオリティな指導です。
走りの向上とは、身体と技術の向上です。
走ることだけでは絶対に手に入らない能力を育てます。
人間のスペックを向上させることを目的としたスタジオです。
屋外での指導は、当然ですが非常に有効です。ではどうして、走る練習なのに室内なのか?疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。
簡単に経緯を説明すると
ヒーローズスキル近藤は、当スタジオができる以前、約15年間、屋外でのパーソナル指導を年間1000件以上、教員時代、集団指導の講師を含めると、延べ数万人の統計を有しています。
長年の経験から、【走り=身体】であることに行き着きました。
良い走りを身につけるには、良い身体がなくてはならず、仮に技術指導をしたとしても、効果が乏しいため、屋外のみで指導をしていた時は、葛藤がありました。(結局室内でできることを屋外でやっていた状況が多い/課題が明確な人は、走りたい)
良い身体を作るためには、高度な設備を有した室内の方が圧倒的に効率的ということに気づき、小さなスペースがあれば十分であり、【誰にも邪魔されない最も集中できる個人的な空間が欲しい】とスタジオ開業に至りました。
室内で動きを作り、マシンで構築し、屋外で確認する。このやり方を理想としています。
1.ヒーローズスキルは、身体を変えることで足を速くさせる
2.ヒーローズスキルは、ハイレベルな技術を身につけられる
3.ヒーローズスキルは、自宅でも動画付きの指導を無料で受けられる
4.ヒーローズスキルは、集団指導に無料で参加できる
5.ヒーローズスキルは、身体のメンテンナンスも受けられる。
ヒーローズスキルスタジオの設備紹介
1.完全室内
天候に左右されない完全室内で実際に走ることが可能です。
冷暖房空調完備で、常に最適な状況で練習可能です。
走路には、陸上競技場走路(タータン)がひいてあります。
2.超高速トレッドミル
最高速度、時速45kmのランニングマシン、能力に見合った速度で練習します。
自分の限界に近いスピードで正しいフォームを習得します。
このマシンは、日本に1台、ここにしかありません。大武ルート工業製の特注品で、無理を言って作っていただきました。
3.自走式トレッドミル
自分の脚力で動かす変わったランニングマシン。
正しい歩き方・走り方でないとマシンが動かないため、自然と正しい足の軌道を学ぶことができます。
最近はジムでも見かけますが、珍しいランニングマシンです。
4.スターティングブロック
陸上競技で使用されるスタブロです。
陸上競技で短距離走に取り組んでいる人には、必要不可欠な道具です。
ヒーローズスキル独自のスタート理論を学べます。
5.光電管計測(ブローワーTCiタイミングシステム)
手動計測とは違い、正確なタイムを計測できる機械です。
ヒーローズスキルでは、タイム計測といっても【リアクションタイム計測】【初動タイム計測】【実タイム計測】と競技別に重要な計測方法を設定しています。
評価する上で、人為的誤差、たまたま速かった、反応が良かった、など曖昧な要素を排除するためです。
6.ワットバイク
高性能バイクマシンです。
脚の強さを計測するだけでなく、脚の使い方も学べるバイクです。
競輪試験でも用いられています。
7.IVOトレーナー
高性能けん引マシンです。
トレーニングしたり、引っ張りながら走ったりと多岐にわたった練習が可能です。
アメリカからの直輸入です。
8.レッドコード
天井から吊るされた特殊なロープで、上半身と下半身を繋ぐ、胴体を鍛えるトレーニングに変えてしまう優秀な器具です。
元は医療器具として開発されたものです。これで姿勢が変わります。
身体を進みやすい向きに変えるトレーニングを実現します。
9.鏡
自身の動きを目で見ながら練習することで、効果を数倍に引き上げます。
動作習得は、触覚だけではなく、視覚、聴覚のイメージが大切です。
鏡が10m以上あり、走りながら動きを確認することが可能です。屋外では真似することができません。
HEROSSKILLスタジオへのアクセス
公共機関をご利用の場合
- 中野坂上駅より徒歩7分(推奨)
- 西新宿五丁目駅より徒歩7分
- バス(新宿、渋谷、中野、永福町)停留所(十二杜池の下、西新宿五丁目、成願寺前)徒歩5分~7分
- 首都高速(中野長者橋)インター出口から100m(出口出てから一つ目の信号左折※時間により侵入不可の場合有)
※スタジオ専用駐車場はございません。
近隣に3台ほど有料駐車場があります。
お車の方ご注意ください。※通行できない時間帯があります
赤い部分は、7:30~9:30 16:00~18:00進入禁止です。
- 山手通りを通行中、ENEOSの看板が見えたら、川手前を左折
- 橋があるので、右折してわたる
- 突き当り左折⇒次を左折⇒次を左折⇒橋をわたり十字路を右折(正面有料駐車場)⇒30mで右手スタジオ(左手有料駐車場3台)
総合的な走りのチェックのために
ヒーローズスキルスタジオでパーソナル指導を受けられた方は、HEROS’SSKILLクラブにおいて、陸上競技場で指導を受けることができます。
スタジオでの課題をもとに、リアルな現場で走りの確認、タイム測定を行います。
※詳しくはリンク先をご覧ください。
済美山運動場(屋外)
公共機関をご利用の場合
- 方南町駅より徒歩8分
- 永福町駅より徒歩12分
※お車の場合は、和田堀公園第二駐車場をご利用ください。(第一駐車場ではありません)
習慣的な取り組みをサポート
パーソナル指導で受けた内容も大切ですが、得られた課題を次回までにどれだけ努力するかがより大切です。
そのために、指導外のバックアップも行っています。
LINE動画指導で、パーソナル指導の確認、課題をサポートしていきます。
SNSでご相談ください
正式なお問い合わせの前のご相談としてご活用ください。
システムについては、こちらをご確認ください。
オンライン上のため、お受けできない内容もありますが、詳しくは友達登録後の自動メッセージをご確認ください。