One and only
ヒーローズスキルの強み

走る技術

進む身体

怪我のない脚

ハイブリッド指導

走り方指導は、当たり前

指導する内容は、人それぞれ、様々なやり方がありますが、ヒーローズスキルの指導は、圧倒的シンプル、徹底的基礎をやりこみます。先の長いスポーツ人生に、活かせるスキルを身につけます。

進みやすい身体になる

身体には、向きがあり、この向きが裏返ると進みづらい身体となります。足の速い人、遅い人、速くても怪我をする人には、明確な差があります。ただ姿勢が良いだけでは、手に入らない能力です。

怪我のない脚をつくる

怪我は、交通事故のように、運が悪かったものもありますが、そのほとんどが回避できたものです。怪我は必然であり、全ての怪我には原因と改善方法があります。同じ怪我は、してはいけません。

教育者としての強み

10年以上、学校教育に携わってきた経験があるので、子供とのかかわり方には、絶対の自信があります。英語、日本語の違いのように、子供の理解しやすい言語にアレンジする必要があります。

ヒーローズスキルとは

コーチ近藤裕彰

ヒーローズスキルは、かかわった人をHERO(ヒーロー)にしたいという願いから生まれました。願いの大きさに優劣はなく、どんな小さなことでもよいので、周りから一目置かれる存在になってほしい。

これが「自信」の一歩です。

指導統計の多さ

近年、急激に足が遅くなる事例が

多発しています。
逆境からの復活、

この事例の多さが最大の武器です。

野球頑張り過ぎて、足遅くなる

元々は、小学校で断トツのスピードスターでしたが、中学生になる頃には、中の下に。野球の努力は怠らず、練習の取り組み方も良く、原因が全く見当たらない、こんなケースが増えています。

A

身体を診断すれば、一発で判断できますが、野球特有の下半身特化の身体になってしまったことが、原因の一つです。改善方法は、身体を元のバランスに戻すことです。

サッカーやり過ぎて、苦手なこと多過ぎ

週7回サッカーで、他の運動には目も向けずに、足は年々遅くなる一方に。
こんなに運動しているのに、どうして足だけは速くならないのだろう、こんなケースが増えています。

A

例えばサッカー以外に、走りだけはそこそこ、という場合、マット運動、縄跳び、鉄棒、水泳、これらが苦手であるなら、ピンチです。優秀な人は、何でもできます。

身体づくりで、体重増えすぎて、元に戻らず

今後に向けて、身体を作るため、体重を増やしたが、それ以降得意だった走りが、苦手に。
運動も継続していたし、こんなに変わるか、というレベルで足が遅くなるケースが増えています。

A

体重だけでなく、身長、筋肉のつき方でも、簡単に足が遅くなります。少しの変化で、足が遅くなる人は、身体を支えられる軸が不足しています。身体を変える順番を間違えてはいけません。

陸上競技、走り込みし過ぎて、結果でない

オフシーズンに、今まで以上に走り込みをして、体力もつき、脚も強くなった、努力は噓をつかない。
監督を信じて、練習を信じで、がむしゃらに努力をしたが、逆にタイムが遅くなるケースが増えています。

A

この練習で、速くなる人もいますが、遅くなる人もいます。走って速くなる人は、その練習を必要としていただけです。そうではない人は、不必要であっただけのことです。

怪我怖すぎて、もう全力で走れない

身体能力も抜群、誰にも負けないスピードはあるけれど、全力を出せばすぐに脚の怪我をし、1ヶ月スパンで故障を繰り返す。
治療は、完了しているし、病院の先生からもOKでているけど、何度も同じ怪我を繰り返すケースが増えています。

A

身体が硬いとか固まっているという基本的な問題もありますが、もしそうでなかった場合、脚の使い方が悪いです。そもそも脚は単独で扱うものではなく、胴体との連動で扱うものです。運動性能が高い人ほど、リスクが高いので注意が必要です。

イヤだ! 絶対に足だけは

遅くなりたくない!

安心してください

圧倒的な指導統計による
どんな悪状況からも、

脱出できるノウハウが

あります。

今後大きな怪我をするか

初めての指導では、身体を徹底的に調べます。動作の癖、身体の状態、練習環境、走り方など、今度どのような怪我を起こす可能性が高いかを、予見することができます。

成長と共に足が遅くなっていくか

足は、基本的に成長と共に速くなっていくものですが、逆転する人もいます。その場合、「走るな危険」となり、走る練習を制限させます。怖がらなくても大丈夫です。走らなくても足は速くできます。

走る練習すれば足が速くなれるか

走って速くなる人もいれば、遅くなる人もいます。全て身体次第なので、走って足が速くなれる準備が出来ているかが重要です。ほとんどの人は、準備不足なので、頑張るほど足が遅くなってしまうのです。

そのスピードが競技に役立つかどうか

どんなに足が速くても、使えない選手がいることを知ってほしいです。この悩みは、ハイレベルな環境で勝負している人が悩むもので、なかなか気づくことはできません。特に球技は、速いだけではなく巧くないと、生き残れません。

クライアントの数年後の未来を、身体や動作から予見することができます。

お客様のお声

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受講生の口コミ

小学生の受講者より

小学校3年生の息子を月1回ほど指導頂いています。運動は苦手で運動会では下位争い。転機になればと門戸を叩きました。 短時間の個人指導の中で弱点を見極め、的確な強化ポイントを助言頂けます。それを補うための個人に適した運動法や体操も教われます。 浅はかな親の助言は逆効果と躊躇して何も出来ずじまいでしたが、指導を受けてからは迷いがなくなり、練習も日課でできるようになりました。 タイムも順調に伸び、指導4回目ほどで足の回転がスムーズで下位争いの息子とは思えない走りを見せてくれました。 残念なことに、その走りを定着できず、その後の指導3回分はタイムが低迷しています。常に良い走りが出来るよう原因究明中です。 今後も近藤先生に指導頂きながら、走りに自信のある子に成長してくれればと思います。

近藤からの回答

子供にとって、月一回の経験は非常に大きなものです。 ですが裏を返せば、残り29日をどうやって過ごすかで、変わってしまう不安定なものでもあります。 子供の脳では、言葉や知識で感覚をキープすることは難しく、自然と何も考えなくても勝手に足が速くなる方向に導かなくてはなりません。 やはり 反復がものをいいます。 今は、指導にも慣れ、頭を使うことが出来るようになってきたため、今後は感覚の定着を期待できそうです。 足が速くなることは、ほんの小さなキッカケで、唐突に訪れます。 単発指導は、感覚を植え付けるもの 定期指導は、感覚を定着させるものです。 一度経験できたスピードなら、必ずまた出来るはずです。 物理的に出来ないのではなく、やり方がわからないだけですから。 努力あるのみです。

中学生の受講者より

中2野球男子の母です。 小さい頃から走ることは得意なほうでしたが、小学校高学年より足が遅くなりました。 少し走ると膝やかかとの痛みが出てしまい、中学から硬式野球チームに入りましたが足が遅く怪我が多くて試合に出れず、スポーツ万能だった小さい頃の姿はどこへやら。すっかり自信をなくして悩んでいました。 諦めかけていた頃、HPでこちらの教室をみつけ、思いきって伺ったのが転機となりました。 近藤先生にはトレーニング、身体のケアの方法を丁寧に教えていただきました。 始めは走る練習をしない事に驚き、半信半疑で練習メニューに取り組んでいましたが、2、3か月した頃から足の痛みが全く出なくなり、身体の動きがいままでと変わってきたことを実感していました。 1年間教えていただいた今では、悩み苦しんでいた頃が嘘だったかのように走ることに自信をもって この秋、短距離走では学校のクラスでトップのタイムを出し、野球チームではレギュラーとして試合に出ることができました。 近藤先生の指導はわかりやすく、些細な質問でも親身になって聞いて、技術面から考え方まで的確なアドバイスをくださるので、反抗期真っ只中の息子も迷ったら先生にちょっと聞いてみようかな、と言って信頼しています。 まだまだスタートに立てたばかりで、これから上を目指して大きな目標を達成してほしいと思っています。 引き続きご指導宜しくお願いします。

近藤からの回答

いつもありがとうございます。 まだまだこれからですが、本当に頑張ったなと感心しています。 人は、一度足が遅くなると、一生取り戻すことが難しくなるのですが 課題をこなし、弱点を克服し、よく取り戻しました。 同じような悩みを持つ子供が、小学生高学年くらいから増えてきますが、多くの人たちの希望と言える存在です。 学校で速いは手に入れましたので、次は速い人の中で速いを目指しましょう。 努力の道筋を経験した人は、野球も勉強も両立できるはずです。 この経験、財産です。 脚ばかり使わないように。 応援しています。 また成長した姿を見せてください。 今までのプロセス感動しました。 ありがとうございます。

小学生の受講者より

小学5年生、クラブチームでサッカーをしている息子がご指導いただきました。とても丁寧に一つひとつの動作について、知識を伝えるばかりでなく、その動作を行いながら、本人にも沢山質問をしてくださるので、幼い息子でもよく考え、その動作を行う際に意識することは何かを考えるきっかけができたようです。筋膜リリースについてのご指導や、少し筋膜をほぐしていただいたことにより、翌日の身体の動きがスムーズになったことを感じたようです。レッスン後、私との会話でも、本人の意識が変わってきたように感じました。パフォーマンスを上げるための技術の指導とともに、本人が主体性をもち考えトレーニングをし、怪我をしない身体を作ることや、どのような準備が必要かが明確になってきたようで、これから、心身ともに成長することが楽しみなご指導でした。

近藤からの回答

身体的才能に優れ、非常に楽しみな逸材です。 ですが、脚の使い過ぎがもったいないです。 初めの印象では、身体が弱いかな?と思っていましたが、強い面が沢山みつかりました。 ナチュラルでケンスイが出来るのはすごいです。 となると現時点の課題は、使い過ぎた脚のケアと脚を使わず胴体で動かすスキルを学ぶことです。 今は、身体の機能を使いこなしていません。 直近の課題は、膝を緩めてお辞儀をすることです。 膝を伸ばしたい曲げたいが好きな身体なので、膝は何もしない、に行きついてほしいです。 それが出来る頃には、裏ももの柔軟性も回復してくるでしょう。

中学生の受講者より

先日、ラグビーをやっている中学3年生の息子を見ていただきました。 うちの息子は短距離走が学年で一番早いそうなのですが、もっと早くなりたいと言いだしたので、ネットで色々と検索した結果こちらを探す事ができました。 こちらの趣旨がうちの息子に合うのではないかと思った点は、ただ単に早く走る為の技術だけを教える事ではなく、体の柔軟性を高めて股関節の可動域を広げたりする事とで、体全体を使えるようになり、結果的に走りが早くなるといった点です。 うちの息子は、小さい時から体が固くて、そのため小学6年生の時には膝の靭帯損傷といった大怪我をした事があるので、柔軟性を高める事ができる専門的なトレーニングを受けさせたいと思っていたところでもありました。 ラグビーをやっていると必然的に怪我も多くなるため、体を柔らかくする事により怪我の予防に繋がり、その上で走りが早くなるのであれば、まさに一挙両得といった感じです。 実際にパーソナルトレーニングを受けさせてみると、コーチからは「しっかりとした筋力があるが、まだまだ下半身主導の筋力頼りの走り方なので、柔軟性を高めた上で、上半身を含めた全体的な動きが出きるようになると、もっと走りが早くなりますよ」と仰っていただきました。 また、「現段階では直線的な動きは速いとしても、体が固いため急な方向転換ができないので、体を柔らかくすれば急な方向転換ができるようになり、ラグビーにも活かせますよ」と仰っていただきました。 息子は、高校に入ってもラグビーをやりたいとのことなので、まずは高校に入るまでの5ヶ月程度の間に、コーチに教わったトレーニングを毎日行って、柔軟性を高めた上で足も早くなると息巻いております。 普段のトレーニングをしっかりと行ったうえで、今後も定期的にパーソナルトレーニングで、チェックしていただこうと思っています。 因みに、コーチはとても優しかったですし、息子の質問(どのような筋トレがおすすめですか等)にも的確なアドバイスをしてくれました。 最後に、私自身も様々な球技(サッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボール、ゴルフ等)をやってきましたが、もっと若い時に、このコーチの指導を受けていたら、もっとパフォーマンスも向上し、そのうえで怪我も少なかったんではないかと思いました。 なので、短距離走だけではなく、他のスポーツをしているお子さんには勿論のこと、色々なスポーツをやっている大人方にもオススメなので、是非お若いうちに一度試してみては。

近藤からの回答

まさに力こそ正義な印象です。 キレイ事抜きに、力は正義です。 力がなくては上を目指すことはできず、力があるから足も速いです。 どんなに技術があっても、力がなくては無力です。 しかし、力だけでは、柔らかくしなやか動きはできません。 今求められていることは、まさにそこにあります。 力に頼る人は 脚の力に頼り、直線的な動きとなり、変化に対応し辛い身体となります。 ここはお分かりの通りと存じます。 現状は、物凄く身体が固い印象ですが、奥には骨盤を動かせる才能が隠れています。 動きを見れば、すぐわかりますので、今は固まっている筋肉を緩めましょう。 そして上半身主導で動けるトレーニングに取り組んでください。 地面で腕立て伏せができても、スタジオでのトレーニングができなければ、それは力に頼っている証拠です。 腕立て伏せをお腹でできるようにしましょう。

中学生の受講者より

陸上部、中2女子の母親です。 先日はご指導いただきまして有難うございました。個人指導を受け、部活では教えてもらえなかった事や自分では気付かなかった弱点が分かり、強化ポイントが明確になりました。 指導を受けてから大会まで短期間でしたが、今回自己ベストを出す事が出来ました! 本当にありがとうございました!!

近藤からの回答

才能豊かな身体をしていますので、今後は走り過ぎない、胴体を強化、していけばかなり上の世界にいけるのではないでしょうか。 本当に稀有な才能ですので、大切に育ててあげてください。 人の動きは、準備ができていればすぐに変えることが可能です。 逆にできていなければ、苦労することになります。 私の指導は、ここに当てはめれば速くなるといった、統計をもとに指導しています。 腕振りをこうしなさい、脚をこうしなさい、などと言うことはもっともっと先のことです。 今は良い道を進んでいます。 道が外れそうになった時、思い出してください。

中学生の受講者より

サッカークラブチームに所属している中学1年男子。 何とかして瞬発力を強化できないかと悩んでいたところ、ヒーローズスキルに辿り着き初回指導を受けさせて頂きました。体のバランス、柔軟性、走るための体の使い方、考え方などを丁寧に教えて頂きました。 またウィークポイントを見つけて頂いた事で、今何をすべきかが明確になり、翌日から進んで取り組むようになりました。次回の指導まで、教えて頂いたフラミンゴ体操を毎日続け股関節、ハムストリングを柔らかくする事から始めさせたいと思ってます。 ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。

近藤からの回答

まさに力で走っている印象です。 長所短所が明確ですので、その力を活かすための巧さを手に入れていきながら、使いすぎて動きづらくなってしまった筋肉を柔らかくしていく、この手法が良いです。 コメント頂いた内容がまさにそれを実現できる最短の方法ですので、是非頑張っていただき、見違えた姿を見せていただきたいです。 判断基準としては、指が全部地面につくくらいは欲しいです。 大きく柔らかく動ける骨盤は持っていますので、それを生かすために手足で動く身体から、胴体主導で動けるように努力してください。 今の走りでは、変化に弱く、止まれません。 猪突猛進から変幻自在に生まれ変わりましょう。 頭の中が更新すれば、日々の生活も変わるはずです。 応援しています。

大人の受講者より

これまで自転車競技に10年ほど取り組んできており、トライアスロンの挑戦を考え、久しぶりにランニングをしたところ、30分のジョギングで大腿四頭筋が筋肉痛になり、正しい走り方の習得が必要と考えて、受講させて頂きました。 初回の指導では、「膝関節主導の動きとなっているため、大腿四頭筋に頼っている」、「上半身の筋力が不足しているため、上体が後ろにのけぞっている」等の自分の弱点を明らかにして頂くとともに、走行時の理想的な身体の動きを実例を交えながら分かりやすく解説頂けました。 また、ヒーローズスキル独自のエクササイズを通じて、「股関節から動く」、「みぞおちを上に引き上げる」、「脚を後ろに流す」といった、 これまでランニング中に意識したことがない感覚を経験することができ、今までの自分の間違った身体の使い方が修正されていく感覚を掴むことができました。 受講から1週間が経過し、その間ジョギングを数回したところ、大腿四頭筋に極端な疲労感が残ることがなくなり、受講前よりも早いペースで走れるようになり、ご指導の効果に驚くとともに感謝しております。まだまだ改善すべき点が多々残っているので、引き続きご指導頂きたいと考えております。宜しくお願い致します。

近藤からの回答

一般の方のマラソン指導(長距離走指導)は、ハマってしまえば1回でほぼ修正可能です。 細かく言うと、骨盤を使える準備=最低でも柔軟性が高いこと、であれば簡単です。 今回のケースは、高い骨盤の柔軟性がある、でも動き方に難ありで脚の筋肉が固まり柔軟性を失っている状態です。 このまま走り続ければ、脚の故障につながります。 幸い、これから頑張っていこうと言うタイミングでいらしていただけたので、大事にいたりませんでした。 今後は、骨盤の柔軟性を落とさずに、脚の柔軟性を確保する必要があります。 沢山走ればどうしても脚の柔軟性は下がり気味です。 指導させていただいた身体のケア方法と胴体トレーニングを駆使して、脚に負担のかかりにくい走りを習得してください。 そうすれば、ジョギングのようなスローペースの走りは、すぐに身につきます。 上半身主導の感覚を忘れないでください。 しかし、スピードを上げるとなると、特殊なスキルが必要となりますので、その時までに基礎を定着させてください。 頑張ってください。 応援しています。

高校生の受講者より

高2男子長距離の母です。フォームがなかなか改善出来なくて色々と調べていたらこちらにたどり着きました。今までフォームの指摘はありましたが、指導がなく、ビデオに撮って試行錯誤でずっと自己流で走り込んでました。 何が足りないのか、明確になり一歩進んだ気持ちです。体が覚えているうちにまたご指導お願いしたいと思います。

近藤からの回答

走るということは、その人の身体を表します。硬い人なら小さく、柔らかい人なら大きく、といったように。 陸上という走ることが専門の競技を学ぶと、どうしても走り方に目がいってしまいがちで、足をどうやって地面につくか?など考えてしまいます。 この考えが実は間違っていて、どうやってつくか?ではなく、どのようにつかされるか?をイメージしてほしいのです。 接地とはあくまで自然体が理想なため、考えすぎて、例えば足裏のつま先側で、短く着地したいと意識すると、体重が膝側にかかり、結果的に潰れてしまいます。 接地を短くしようと折角考えたことが、逆に膝が潰れて接地が長くなってしまうのです。 ピンポイントで接地する場所を決めるなど、針に糸を通すような困難な物事です。 自然体を学べば、勝手に針に糸が通ります。 現状は、脚ばかり使っている走りを上半身主体に変えていきたいところです。 重心の位置を変えるトレーニング、使い方柔軟性を高め体操、やり込み必須です。 走りを変えたいなら、まず走らない練習を学ぶことです。 頑張りましょう。 まだまだこれからです。

初回体験の受講者より

初回体験を息子がさせて頂きました。 口コミが良かったので、期待しておりましたが、それを上回る体験でした。 親として非常に期待感が高まったのは、身体の使い方に関する考え方や説明が分かりやすく、とてもロジカルに感じました。 今まで漠然と思っていた疑問点などがすっきり理解できた部分もありました。 怪我をしていることもあり、全ての器具などを試すことができたわけではありませんが、今後にとても期待しております。 今回はとてもありがとうございました。 とてもおすすめです。 また、徒歩1分ほどの距離にコインパーキング(6台)があります。

近藤からの回答

初回指導ありがとうございました。 初見は、『身体の使い方上手だな』です。 2回目以降でより深掘りしていきますが、現状では大きな癖もなく、早い段階で難しい動作練習に着手できると考えています。 これからどうなるか楽しみです。 現時点で課題になりそうなことは 体幹の強さが足の強さに見合っているかどうかです。 走りのチェックを正面からした時に、足の軌道が内側にブレてくるため、軸が弱いかな?と考えています。 骨盤の柔軟性が高いことは、非常に有益ですが、軸が弱いと振り回されてしまい、身体がいうことをききません。 球技の世界では、柔らかさと強さのバランスがとれていないと、動き出しが遅い、回転が上がらない、方向転換に弱いなど、デメリットが多くなります。 かといって、身体が硬い、でも強さだけはある、だと今は速いが将来性に欠けてしまうのです。 一流は、まず柔らかい。 そして上手く、強い。 この3つのバランスが整っていると、飛び抜けた存在になれます。 今後の努力、楽しみにしています。

大人の受講者より

私の目的はランニングをする際に足が痛くならずに 長く 早く 走れるようになることでした。 こちらでは先ず、電話での丁寧なカウンセリングの後、初回時に立ち方、歩き方、縄跳び、ストレッチ等で骨格やクセ、柔軟性を分析してくれます。そして、今どんな修正やトレーニングが必要かを専門的に指導してくれます。 まだ1回しか受けていませんが、奥が深く、質が高いパーソナルトレーニングだと感じています。 ランニングをする方で本格的に正しい走り方や正しい体の使い方を習得したい方には本当にお薦めのスクールだと思います。

近藤からの回答

お返事遅くなり大変申し訳ございませんでした。 コロナの影響で、システムに制限がかかっていたようです。 足が痛い状況からのスタートは、一般の方の指導理由としてNO1です。 非常に走りを頑張ってしまうタイプなので、走ること以外で何を努力すれば良いかを学ばれた方がスマートに成長できます。 多くの一般ランナーは、とにかく走ります。 走ることで走るタイムを向上させます。 一見間違っていないようにも見えますが、私の中では間違っています。 特にランニング初心者の方に当てはめると、尚更です。 理由は、走ることは応用であり、基礎を学ぶ前に応用をやりこむと、数年後に伸び悩むか足の痛みで走りを楽しむことができなくなるからです。 まさにその入り口に入っていたため、『とにかく今は走らないでください』からのスタートでした。 直近の指導では、ようやく普通に走れるように戻ったので、一安心です。 これからは、より身体を強く、強さと技術と柔らかさを同時に習得できる、私の考案した体操を練習していきましょう。 良いものとは、一つやれば2つも3つも手に入るものです。 前向きに自信持って頑張ってください。 初めてすぐにこれだけ走れればすごいのです。 ただ時が必要な場合もあるので、焦らないでください。 もう元の痛みがある頃に戻ってはいけません。

小学生の受講者より

幼稚園からサッカーをしています。現在小学4年で、都大会でもそこそこの成績を残せるチームに所属しています。二年程前からスピードトレーニングのスクールに通っていました、俊敏さは増したように感じますが、直線短距離の後半は伸びずにいつも他の子たちに抜かれてしまっています。 今回、ヒーローズスキルのHPやYoutubeを拝見してプロの指導者に見ていただきたく近藤先生のパーソナルトレーニングを受講しました。 私たち素人や子供にも、ロジカルで分かりやすい説明と明日から家でできる努力の仕方など指導いただいています。 今のところまだ数回のトレーニングですが、子供も家で課題のトレーニングを頑張っているので今後も月に2~3回位継続していきたいと思います。

近藤からの回答

人は動きたいと思った時、使いやすい関節を使ってしまいがちです。 現状の走りは、つま先を使いすぎた走りです。 結果として、下腿(ふくらはぎ)に硬直の反応がみられています。 基本的に柔軟性に長けているのに、部分的に硬い人は、過度に使用していることが多いです。 今の現状をみると、もしかすると俊敏性を高める習い事が影響しているかもしれません。 早く動きたい、素早く切り返したい、これらの運動を足首や膝だけで行なっている可能性があるということです。 細かく速く動かせば良い訳ではありません。 適切な関節でかつ速く動かせるように訓練しましょう。 3回目になりますが、人が簡単に出来ないことを軽々こなすため、動きのセンスは高いです。 上を目指してください。

中学生の受講者より

中3の娘がヒーローズスキルに通い始めて半年になります。怪我で走れない時期があり、自分の走り方を忘れてしまった最悪の状態からのスタートでした。近藤先生には元に戻すではなくて、一から走りを作って頂いていますが、毎回ご指導内容には驚きと感心ばかりです。実際、翌日には走りにご指導の成果が出ていることに娘も喜んでいます。 一度は陸上を辞めようと考えていたようですが、この春からは高校で陸上を続ける事が決まってます。近藤先生には感謝しか有りません。

近藤からの回答

怪我で一時的に離脱してから、なかなか戻らないケースは非常に多いです。 原因としては、走れなかった分、身体が鈍ってしまったと言えばそうなりますが、時間が経っても戻らないのであれば、それだけではありません。 怪我をするまでは当たり前のように出来ていたことが、思うようにできない。 これは感覚を忘れてしまった、走り方がわからなくなった、と一般的には考えてしまい、走り方の改革をしようとする。 今まで自然と走っていたものを忘れてしまうということは、なかなか考えにくいものですよね。 結果、迷い、負の連鎖に陥ってしまいますので、走り方だけでどうにかするものではないということです。 私として、今までと同じようにできない身体になってしまった、と考えていますので身体の重心の位置が変わり、今の接地が実現できないと推測します。 今後のやり方としては、そもそも無理矢理な接地をしているため、走り方云々をいじるのではなく、まずは基本の重心移動を学んでいきましょう。 そのためには、前回スルーしていましたが、身体が硬すぎます。 無理矢理な走りをすれば、結果的に身体も硬くなっていきます。 オリジナルの体操と感覚練習で、移動しやすい身体作りを頑張りましょう。 目標を達成することは、簡単ではないかもしれませんが 笑顔を取り戻せるように、頑張ってください。 応援しています。

中学生の受講者より

中学2年男子 硬式野球をやっています。 10月から週1回のペースでみていただいています。 ボディバランスをみながら調整していただけるので、徐々に身体が整いはじめているのが分かります。 写真は来る直前に脚が攣ってしまい 脚に負担がかからないトレーニングをしていただきました。 これからどんどんと良くなっていく息子を見るのが楽しみです。 近藤先生これからもどうぞよろしくお願い致します。

近藤からの回答

いつもありがとうございます。 課題は明確で、やることもシンプルです。
❶走らないこと クラブチームで走らなくてはならないこともありますが、出来れば走りたくありません。理由は今の身体にとってマイナスだからです。しかしやらなくてはならないことも理解していますので、走った分だけ脚を緩めてください。
❷脚を緩めること 脚がガチガチに固まっているため、毎日緩めましょう。この作業だけでも、大きな変化が見込めるため、毎回のメイン指導内容となっています。
❸柔軟性を高めること 私の推測では、元々柔軟性豊かな身体を持っていたはずなので、元に戻すために私が考案している体操をやり込みましょう。ただし身体を緩めてからにしてください。 バランスを取り戻しましょう。 今のままですと、腰が怖いのです。 野球をやっている人には非常に多い身体になっていますので、努力が必要です。 一緒に頑張りましょう!

中学生の受講者より

Z中1年生男子の父親です。月に2回のペースでパーソナルレッスンを受けています。 小学校6年生の中間で息子が走ることに、特に100mへの憧れを抱き始め専属のレッスンを受けさせてあげたいとネットで色々なところを探し指導を受けておりました。 然しながら半年ほど有名な講師にレッスンを受けたものの、一向に成長せず、マンツーマンで 講師の感覚でのみトレーニングを続けるだけで困り果てていたところヒーローズスキルに出会いました。近藤先生の指導は数字も含め、きちんとした理論の元教えて頂けるため息子も私も とても納得のいくレッスンをさせて頂いております。目標も見つかり来年の春からの競技会での成長を楽しみにしております。 今後も近藤先生に指導いただき更なる成長を期待しております。 今後ともご指導を宜しくお願いいたします。

近藤からの回答

ありがとうございました。 私も昔は、屋外で練習していましたが、走り方を改善するにあたり、常々限界を感じていました。 それは、走り方を変えるにあたり、そのステージまで上げなければ、屋外練習に意味をなさないからです。 技術や身体の能力が高ければ、走りを見る中でアドバイスできますが、もし柔軟性が低ければ、もし身体の強さが間に合っていなければ、など足りないものが多ければ、結局走らない練習がメインとなります。 事実屋外で指導していた後半期は、走る練習はほとんどしていませんでした。 私のスタジオが出来てからは、より無駄をなくし現状のシステムになりましたので、一つ一つ課題をクリアしていけば、確実に上のステージに上がれます。 現時点で6回となりますが、身体の強さにはかなり才能を感じています。 実際の走りを見ても、強さだけで走っているため、本能のみです。 ここに技術を落とし込めれば、かなりの力を発揮してくれることでしょう。 ただし、技術に関しては非常に苦手分野のようで、どうやって乗り越えるか楽しみにしています。 私の提唱する体操をやりこみ、技術修得を早め、それ以外に個別に与えている技術練習をマスターしてください。 一段一段階段を上がれば、景色は変わります。 早く走る練習が出来るまでに成長してください。 そこからが本番です。

中学生の受講者より

先日初めてご指導いただきました、中学校の部活で陸上をしています。 最近なかなか記録が伸びなかったのですが、何をすべきなのかが分からず、とにかく走り込んでいました。 レッスンを受けて、息子に足りないのが柔軟性だと分かりそれから、ストレッチを毎晩必ずしています。 先生のご指導は子供にも理解し易いので、是非定期的にレッスンに通わせていただきたいと思っています。

近藤からの回答

ありがとうございました。 大半の陸上中学生の練習は、走り込みばかりです。 その現実を聞くたびに、日本の陸上界はまだまだだと痛感しています。 走り込みとは、ざっくり言うとと身体の状態が良い人には、有効ですが、そうでない場合は逆効果になることもあります。 中学生なので、成長期でタイムが上がることもありますが、頑張って走ったからタイムが上がったでは、競技としてあまりにも悲しいものです。 陸上競技とは、身体の使い方を学び、それに応じた技術を修得して、強く速くなるものですので、それを忘れないでください。 今やるべきは、柔軟性強化、体幹強化、技術修得を同時に叶える、体操をやり込むことです。 中学生において、無意味な走り込みなどは、不要です。 意味があったとしても、私は必要ないと思います。 それ以外にやれることは沢山あります。

中学生の受講者より

中2でラグビーをしている息子が指導頂きました。初速と短い距離のスピードをあげるために受講しました。大変わかりやすく、細かく指導して頂いて、本人の顔つきが変わっていました。 的確にポイントを指摘され、動きが変わっていく息子を見て、驚きました。 早く走る理屈は、調べると出てきますが、個人の骨格や癖などに併せて、意識する部分や動き方など細かく理解しやすく指導してくれるので見ているこちらも勉強になりました。本人忘れないように帰ってから指導してもらったポイントをノートに記録してました。その後本人走ってみて、走り方がまだつぶれているところが本人としては理解できていて、今度受講した時にまた質問したいとのことでした。

近藤からの回答

走り方は、生まれ育った環境によるものが大きいため、人と同じ色はなく自分色なんですね。 そのため、中身を調べて見なければ具体的なアプローチは難しいということです。 現時点では、柔軟性に優れたほうですので、骨盤の使い方を学べる状況にあります。 指導した内容も入りやすいため、そんなに苦戦しないかと想定しています。 ただ学ばない状況下では、膝を使いやすく、膝周辺の固まりサインが足に出ていますので、体のケアが必要です。 ここに関しては、スポーツをする上で誰でも必要なため、常に足を守る意識を高めておいてください。 膝ではなく骨盤を使うことで、上を目指してください。 走りが潰れる潰れないを感性で理解できるレベルならやってやれないことはありません。 応援しております。

小学生の受講者より

小学4年の母です。 走り方を改善していただきたく、体や走り方の癖を見ていただきました。 自分でも、こうなのかなぁと思っていたことが違ったり、反対に確信できたりと、現状の体について学ぶことができました。 受講後は、教えていただいたトレーニングを自宅で行っております。受講してから間もないので、確認しながらですが、続けていくつもりです。 できれば定期的に見ていただいて、自宅でのトレーニングが良い方向に繋がっているか、見ていただきたいと思っております。 とても有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

近藤からの回答

運動センスがある、そんな第一印象です。 同時に、ガチガチに固まった身体、です。 現状は、小学4年生として、なってはいけない身体であるので、早急に身体を緩める必要があります。 幸い奥に眠っている才能は感じ取れたので、今は鉱石を発見するが如く、いらない部分を削り、輝く部分を表に出す努力をしましょう。 はっきり言って地味な作業ですが、その作業なくして未来はありません。 裏を返せば、地味な作業を繰り返して継続できる人は、身体的才能によりますが、上にいけるということです。 運動センスは高いので、才能を無駄にしないようにしてください。

”ここ”

でしか出来ない
3つのこと

01

抜群のサポート力

オンライン指導
無料

契約した月の自宅学習をサポート
課題を理解し、取り組める姿勢を

集団教室参加
無料

パーソナル指導の補足として
集団指導で頻度を高める

教育コンサル
無料

間違った方向にいかないように
常に相談できる環境

02

走り以外の練習

進む身体を作る
強い身体を作る

屋外ではできない練習
身体の軸を手に入れる

怪我をさせない
柔軟性強化

屋外ではできない練習
しなやかな身体を手に入れる

動き方の指導
身体操作

全ての競技スポーツに活かせる
打力/投力/蹴力/跳力も向上

03

ハイスペック設備と
環境

室内で走りを
学べる稀有な環境

日本に1台のトレッドミルマシン
15m全力走可(タータン)

完全室内
夏も冬も最適

練習効果は集中力により向上
最適化された環境で練習可

ヒーローズスキル
オリジナル練習

特殊な器具を使う
屋外では不可能な技術習得

他社との比較

  ヒーローズスキル A社〈プロ所属型〉 B社〈学生所属型〉
指導者の属性 独立プロ指導者
独自ブランド
関係性が深い
プロ指導者
会社に所属
連絡は会社を通
アルバイト
経験者
個別連絡禁止
球技への対応 陸上も球技も可
アプローチが異なる
陸上のみに
なりやすい
球技経験者が
走りを教える
ティーチングプロ コーチとしての
実績/経験が豊富
指導歴20年
選手としては優秀
コーチとしては別
本業の人は少ない
経験者は沢山いる
指導者としては不安
世代別対応 どんな人でも可
苦手なし
未就学児不可
所属人数が多い
合う人を探す
幅広い対応可
所属人数が多い
合う人を探す
ハイレベル不可
走る以外の指導 トレーニング
メンテナンス
怪我改善
メンテナンスが
付属することはない
有料でできる人も
ほぼなし
指導場所 所有室内スタジオ
充実した設備
天候に左右されない
指定した場所
いつでも屋外
出張可
指定した場所
家でも可
出張可
怪我しているとき 指導可
施術して痛みをとる
原因を探し解決する
指導無し
メンテナンスが不可
屋外では難しい
ほぼなし
サポート 自宅練習も無料
いつでも相談無料
オンライン指導
基本指導日のみ
有料で受ける人も
指導はしない
ほぼなし
予約 店舗型のため幅広い
自由に相談可
すぐに確定
出張型のため不安定
会社を通すので
時間ががかる
出張型のため不安定
会社を通すので
時間ががかる
料金 2万~3万
誰でも定額
指導者の移動費無し
1万~5万円
上級者ほど高額
指導者の移動費負担
4千~6千円
誰でも安価
指導者の移動費負担

他社との比較

(グラフ)

他社との比較(グラフ)

料金プラン

  LINE相談 通常プラン 1回で成果を出す
短期集中プラン
入会金 0円 0円 0円
初回指導料金 相談のみ無料 20,000円 100,000円
指導時間 なし 60分 180分以上
2回目以降料金
40分~
なし 20,000円~ 20,000円~
追加サービス なし (※)
オンライン指導
集団指導参加
教育コンサル
オンライン指導
集団指導参加
教育コンサル

(※)2回目指導から付属

はじめるまで

01

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やってみよう

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お悩みを相談

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03

正式なお申込み

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近藤裕彰

パーソナル指導後のサポート

パーソナル指導には、LINEによるオンライン自宅学習のサポート、教育コンサルが付帯しますので、課題の取り組み方や怪我など緊急時の相談が可能です。
指導当日のみのやり切りではございませんので、ご安心ください。
また、集団の練習会にも無料で招待するので、個人でも集団でも練習可能です。

「走りを変えて、人生を変えたい」

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