ヒーローズスキル流
走り育成法

走り込みしなくても

あなたのお子さん(あなた)の
スピード能力を上げるために
必要な
育成マインドを徹底解説

指導実績(全てパーソナル)

小学生

⚫︎陸上競技:全国大会出場多数/入賞多数
⚫︎サッカー:J下部選手/強豪チーム選手
⚫︎野球:侍ジャパン選手
⚫︎ラグビー/バスケ/かけっこ苦手ets.


中高生

⚫︎陸上競技:全国大会優勝/入賞多数/出場多数
⚫︎サッカー:U12-U18J下部選手/強豪校選手
⚫︎野球:強豪クラブ選手/強豪校選手
⚫︎ラグビー/アメフト/フィギュアスケートets.


プロ

⚫︎プロスポーツ選手:野球/サッカー
⚫︎社会人選手:ラグビー/アメフト/バスケ
⚫︎オリパラ選手:オリンピック出場/世界選手権入賞
⚫︎マスターズ選手:世界マスターズ陸上2位/世代別日本記録保持者複数


その他

⚫︎マラソン/トライアスロン/ランニング痛み改善
⚫︎競技ダンス/器械体操/水泳/格闘技/ボブスレー
⚫︎バレーボール/フラッグフットボール/ゴルフ
⚫︎超足が遅いの克服300人以上


芸能人

⚫︎炎の体育会TV出演の皆さん(上田竜也さんets.)
⚫︎神木隆之介さん
⚫︎本郷奏多さん
⚫︎ハリー杉山さん
⚫︎近藤夏子さん(TBSアナウンサー)
※TV収録やドラマ撮影、YouTube

「もっと足が速かったら、
さらに上のレベルで

戦えるのになぁ」

近年のスポーツは、スピード化しています。足が遅いだけで、線引きされてしまう時代です。
「もっとハードに練習しないとダメか・・・」そう思いますよね。

かなり足が速くなっても、
勝てなかったらどうしますか?

足が速いとは、単純なスピードだけでは評価できません。
最高速度、初速、加速などの場面毎のスピードだけでなく、実は隠れたスピード要素があります。それは、初動(動き出しなど)、転換力(前後左右の方向転換)、ストップ力(緩急、停止)です。
これらは、足が速いだけでは、手に入りません。

「動き方を変える」
この1点に目標を絞れば

シンプルになります

脚の強さだけを武器に強引なスピードを手に入れてしまうと、横への移動や静止することが苦手になってしまいます。
また、脚の使い過ぎとなり、下半身の柔軟性の低下を招き、怪我も増えてしまいます。
原因は、動き方が悪いからです。下半身ではなく、胴体主導の動きを手に入れていきたいです。

過去10000人以上の
指導統計を練り上げた
ヒーローズスキル流
走り方学習

私が推奨する指導方法は、走り過ぎは逆に足が遅くなり、怪我なども増えるため、走ること以外で足を速くしましょう、という内容です。
良い身体を作ることが、運動能力全てを上げることになり、足が速いだけでなく、動き方が巧い人間を育成することにつながります。

「沢山走れば足が速くなる。走り方を変えれば、スピードが上がる」そんな間違った方法に取り組んでいる方でも、まずは、苦手なことを明確にし、弱点を埋めることで、今までの努力が無駄にならず、活かすことが可能になります。

その後の実戦で、身体が変わってくると、走り方を変えるための技術練習に取り組む準備ができたことになります。ここまで到達できた方は、既に勝手に足が速くなっていることでしょうが、さらに動き方を巧くする、運動指導の本質を知っていただきます。

主催者/ヒーローズスキル

プロアマ、芸能人、子供たち含め
10000人以上の走り方を変えた
プロランニングデザイナー

近 藤 裕 彰

ヒーローズスキル東京代表|累計指導数5万人。2017年9月に東京、西新宿にランニングスタジオを開設。受講者を「ヒーローにしたい」という理念を元に、子どもに夢を、大人には新たな目標を、育むサポートをする指導者として活動。前歴は、体育講師として、10年以上、小、中学校10校以上に赴任、同時にパーソナルトレーナとしても年間1000件以上の指導、教えることが大好きな人間。妻、娘2人と好きなことを仕事に、幸せに暮らす日々を送っている

近年では、東京でのパーソナル指導以外にも、オンラインスクールを開校し、全国の人に向けてオンライン指導を行い、スポーツ系番組のコーチ、ニュース番組、バラエティ番組の出演など、メディア活動も行っています。


⚫︎炎の体育会TV・大阪ほんわかテレビ・NHK番組出演
⚫︎読売新聞掲載
⚫︎CM/ドラマ演出


でも。走るって
誰でもできますよね?

この考えは、時代遅れです。今も昔も正しい走り方はありましたが、近年のその注目度は高まり、習う時代に突入しています。
何となく「出来た」と完璧に「出来る」は大きく異なります。”極める”、そして”勝手になる”へ、レベルを上げましょう。

走るって
誰でも教えられますか?

正しく教えることは、できません。
何となく教えることは、経験者である皆さんでもできると思いますが、
走りを教えられるプロとは、ハイレベルな経験者であり、かつ熟練した指導者でなくてはなりません。
経験者と指導者は、似て非なるものであり、ティーチングプロであることが、必須です。

プロの中のプロは
教え方が巧い

指導者の実力は、難しいことを小学生にでも分かるように、どれだけ簡単に伝えられるかです。
私は、10年以上6歳~18歳とかかわってきた教育者です。
先生が、教育者である所以は、ここにあります。

走るとは、一生もの
単純だけど奥が深いの代名詞

走るとは、赤ちゃんが立ち上がり、そして歩き、気づいた時には走っている、生まれながらに出来る簡単だと思われてしまったものです。
シンプルが故に、学校教育でも何となくになりやすい単元で、そのため多くの走る習い事が生まれました。
しかし、その習い事も、走り方だけに囚われてしまい、見た目を追う間違った指導が後を絶ちません。
走り方を変えても、意味はなく、大切なことは、走り方を作る動き方です。
私は、間違った指導で怪我が絶えない人を救い、今後同じ経験をする人を減らすために、活動しています。
皆さん、本質に目を向けましょう。

ヒーローズスキル流
「動き方を変えよう」

身体デザイン講座

コンテンツ内容

足速の本質 解説動画 前半60分

常識を覆す圧倒的マインド
負のスパイラルに陥った選手を復活させた手法

実際に取り組むべき練習は、考え方の理解があってこそ、効果を発揮します。

『これやった方がいいよ』的な練習にいくら取り組んでも、本質を理解していないため、無駄な努力となります。

数万人を成功に導いた具体的な取り組み方を学んでいただきます。

足速の本質 解説動画 後半60分

目指すべき身体は、どんなタイプ?⇒”野菜&果物診断”
超分かりやすい漫画解説で実例紹介

何よりも大切なことは、自分を診断することです。

もし病気になった時、病院で診断を受けますよね?足を速くする場合も、同じです。身体を診断し、自分のタイプを理解してから、取り組むべき練習を決めましょう。

数万人を成功に導いた具体的な取り組み方を学んでいただきます。

テキスト教材①

誰でも足が速くなる
育成論
スライド30枚

足が遅いを足が速いに変えた「20年5万統計」からなるオリジナル育成論を解説

第1部 どんな人間になれば勝ち確定か徹底解説

第2部 天才型の人間を作る身体づくりを解説

第3部 究極の人間「赤ちゃん」になる回帰戦略

テキスト教材②

‟走り„の成長を止めないために
欠かせないこととは?

3分で読めるヒーローズスキルの速読マインド

講義の内容は、一過性のものではなく、持続的に作用する本質を追及したものです。

つまり一生かけた習い事が手に入るということです。走るという特性上、全てのスポーツに役立ちどの年齢にも生かすことができます。

東京に来て、私のパーソナル指導を受けても、この講義の知識を全て理解することはできないでしょう。パーソナル指導をご希望の方は、事前学習にご活用ください。

それだけ膨大な知識量です。まずは、頭の中から変えてください。

そうすれば、日常全てに変化が訪れるでしょう。

よくあるご質問

Q.どんな人向けですか?

A.スポーツに取り組んでいる全ての方、既に足が速い人から遅い人まで、未就学児から大人の方におススメです。

Q.まだスポーツを始めていない子どもでも、有効ですか?

A.これからスポーツを始める方にこそ、知っておいて欲しい内容です。身体の本質を向上させるので、走ること以外のスポーツにも有効です。将来構想にお役立てください。

Q.他の指導との違いは?

A.走り方以外の能力を学べるところです。多くの人は、走り方ばかりに目を向けてしまい、身体や動き方、考え方が変わらずに結果を出すことができません。

Q.最大の特徴は何ですか?

A.基礎の基礎の基礎から、学べることです。走り方指導とは、応用です。多くの人が、その指導を受けるための準備ができていません。足の上げ方、しゃがみ方など、動作から見直してアプローチして指導することが最大の特徴です。

Q.直接指導を受けることは、できますか?

A.はい、東京スタジオにお越しいただければ、パーソナル指導を受けることができます。最下部にリンク先がありますので、そちらから詳細ご覧ください。

Q.足だけが遅くて困っています。どこへ行っても改善できませんでした。改善できますか?

A.改善できます。講座の内容を理解し、正しい努力ができれば、打開できます。走る練習では、速くなれないので、基礎から一緒に頑張りましょう。過去数百人、超足遅を足速に変えてきていますので、私を信じて頑張りましょう。

Q.足は速いですが、さらに上を目指すことは出来ますか?

A.既に足が速い人は、皆、才能豊かです。差を生むのは、走ること以外の練習です。一歩の効率を高める、一歩の消費を減らす、一歩の効果を上げる、ための考え方を学びましょう。皆と同じことやっても、差別化は出来ません。

Q.指導者ですが、役に立ちますか?

A.走ることは、どの競技にも役にたつので、全ての競技の指導者の役に立ちます。一緒に、走りの価値を広めていきましょう。学校の先生やクラブ指導者も受講されます。

Q.参加、受講に必要な環境を教えてください。

A.LINEがインストールされたスマートフォンが必要です。オンライン開催のため、インターネット環境とスマートフォンがあればお好きな場所からご参加いただけます。※動画や資料の提供、サポートを全て円滑に行うべく、LINEのシステムを利用しているためです。

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